姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
また、新設校の建設地について、充実した教育環境を実現できる敷地の広さや交通利便性などの条件を満たした同市場跡地に代わる学校用地の確保は困難であると思われるが、仮に、用地取得が実現できなかった場合には、他の候補地についても検討せざるを得ないと考えている、とのことでありました。
また、新設校の建設地について、充実した教育環境を実現できる敷地の広さや交通利便性などの条件を満たした同市場跡地に代わる学校用地の確保は困難であると思われるが、仮に、用地取得が実現できなかった場合には、他の候補地についても検討せざるを得ないと考えている、とのことでありました。
これに対して、委員から、支援を必要としている児童生徒が負担なく自校通級ができる環境を整えるとともに、担当教員の人員確保にしっかりと努められたい、との意見がありました。 厚生分科会長報告 議案第1号、令和5年度姫路市一般会計予算のうち、厚生分科会関係について申し上げます。 市民局については、公民館及び集会所に係る新規・拡充事業についてであります。
コロナ禍であったことも理解はできていても、長期間が予想できますし、よりよい学習環境を保障するためにも、さすが芦屋の公教育と言われるためにも、ぜひ空気清浄機の整備をすべきと、学校施設においても公平な学びを充実していただきたいと強く要望しておきます。 次に、ごみ収集経費と関連して、カラスの被害ですが、カラスの知能はチンパンジー並みと鳥類学者の見解があります。
された「予算第1号議案 令和5年度神戸市一般会計予算」等の編成替えを求める動議、及び松本のり子議員ほか7名から提出された第12号議案神戸市こども医療費助成に関する条例の一部を改正する条例の件に対する修正案を本会議(2月議会5日目)の議題とすることを確認するとともに、神戸市会委員会条例の一部を改正する条例の件を全議員の提案で、男女共同参画の概念を元に、社会全体が性のあり方の多様性を受け入れるための社会環境整備
◎答 環境局の所管である。 ◆問 全国的に下水道事業は採算が合わず、一般会計からの繰入れを行っているところがほとんどである。 地形上等の課題から整備に相当の費用を要する困難地区は、浄化槽で補完するということも考えていかなければならない。 高性能な排水処理が行える浄化槽も出てきていると思うが、その辺の見直しは難しいのか。
◆問 申請手数料等に相当の費用を要するため、できるだけ選挙にお金をかけず、出馬しやすい環境を整えていこうという国の方針と反するように感じる。 選挙事務所以外にも、一般的には同構造の建物は多数あると思うが、そのような建物において確認申請がなされているか把握できているのか。 ◎答 全て把握できていない。
10時33分 市民局 10時33分 送付議案説明 ・議案第 1号 令和5年度姫路市一般会計予算 ・議案第 4号 令和5年度姫路市国民健康保険事業特別会計予算 ・議案第 6号 令和5年度姫路市後期高齢者医療事業特別会計予算 ・議案第13号 令和4年度姫路市一般会計補正予算(第9回) 質疑 10時41分 ◆問 公民館へのWi−Fi環境
こども未来局終了 11時56分 【文教・子育て委員会(教育委員会)の審査】 教育委員会 14時25分 送付議案説明 ・議案第1号 令和5年度姫路市一般会計予算 ・議案第13号 令和4年度姫路市一般会計補正予 算(第9回) 質疑 14時40分 ◆問 新規事業の訪問教育におけるICT環境の整備について、書写養護学校にて実施
◆問 姫路市男女共同参画プラン2027(案)に関して、女性だけでなく男性もともに子育てをする意識を醸成したり、同僚に気を遣わず育児休業を取ることのできる労働環境を整備したりすることが大切であると思うが、本市職員や民間企業に対する啓発にはどのように取り組もうと考えているのか。
・限られた財源の中で本市の学校教育環境の充実を図る必要があることから、学校規模の適正化や適正配置についてもしっかりと取り組まれたいことについて 児童生徒がより良質な環境で学ぶことができるよう、基本方針に基づき、引き続き保護者や地域の方と協議を行いながら、少子化に対応した活力ある学校づくりに向け、取組を進めていく。
) 財政局終了 10時43分 市民局 10時43分 議案説明 ・議案第 1号 令和5年度姫路市一般会計予算 ・議案第 4号 令和5年度姫路市国民健康保険事業特別会計予算 ・議案第 6号 令和5年度姫路市後期高齢者医療事業特別会計予算 ・議案第13号 令和4年度姫路市一般会計補正予算(第9回) 市民局終了 11時15分 環境局
○宮本吉秀 議長 福田環境局長。 ◎福田宏二郎 環境局長 まず、建設候補地を選定するために、法令解釈や環境関連の学識を有する専門家、地域団体の代表などに参画いただいた姫路市環境審議会に専門委員会を設置し、選定方式や基準等を含む新美化センター整備基本構想の策定について審議いただきました。
健康寿命の延伸の実現に向け、播磨町の実情に応じた健康への取組や環境づくりについて、計画に反映させていきたいと考えております。 ○議長(河野照代君) 岡田千賀子議員の再質問を許します。 岡田千賀子議員。 ○11番(岡田千賀子君)(登壇) それでは、施政方針についてから再質問をいたします。
また、出産、子育てと就労に関して幅広い選択ができる環境整備につきましては、本市の率先した取組が重要であると考え、時差勤務や在宅勤務制度の実施、年次休暇の取得促進、育児休業等の制度充実と取得しやすい環境づくりを行っております。
○宮本吉秀 議長 福田環境局長。 ◎福田宏二郎 環境局長 ごみ量についてのご質問でございましたので、既に入札に向けて公表しております概要に基づいて、想定ごみ量についてご報告をいたします。 空き缶については、想定量は年間約350トン想定しております。ペットボトルについても年間約340トン。紙パックについては年間47トン。
令和元年には、温室効果ガス排出削減目標の達成、災害防止を図るために必要な森林整備等の地方財源を安定的に確保する観点から、森林環境税及び森林環境譲与税が創設されました。 そこで、2点についてお聞きいたします。
加えて、子供たちが学び、健やかに育つ環境づくりを積極的に進めてまいります。 また、人生100年時代と呼ばれる現代社会において、生涯を通じた健康づくりと介護予防を進めるとともに、高齢者の生きがいを創出する仕掛けづくり、環境づくりを進めてまいります。
準則条例の改定を行い、環境施設面積を10%以上、緑地面積率を5%以上の国基準の上限まで緩和し、一方で、事業者の周辺地域への生活環境への配慮を求める要綱を新設する予定である。 4、ごみ収集車の車両事故について、産業環境課より報告を受け、その後、質疑を行っております。 概要として、事故1、令和4年12月20日午前10時45分頃、北本荘6丁目7番9号地先で人身事故及び物損事故が発生した。
5つ目、学習用タブレットの安心・安全・快適な運用のため、学校のICT環境を整備していくとありますが、小中学校の1人1台の学習用タブレットについて、授業で一斉利用する際にフリーズしてしまい、状況に取り残されてしまう子どもや、教職員が対応に追われないように、ネットワーク環境を改善することを求めますが、市はどのように考えますか。
子どもたちを感染症から守る、拡大を防ぐ、長期化の中でストレスを抱えている子どもたちや現場が少しでもいい環境で過ごせるために何が必要か、担当課が財政にしっかり上げてもらいたいと思います。 私が昨年12月に提案したHEPAフィルターつき空気清浄機は、コロナ感染症にも対応できる機能がある。